医学的な糖尿病
医学的には糖尿病とは臓器の中の膵臓(すいぞう)がちゃんと機能しないことによるトラブルです。膵臓は消化を助けるインスリン(インシュリンとも言います)を生産し、それを使って食べ物からちゃんと栄養分を取ることが出来るようになるのですが、膵臓の機能が不完全になることによってインスリンが生産されなくなり、食べ物を食べても栄養素を取り出せなくなります。食べすぎやカロリーの取りすぎが糖尿病最大の原因ですが、実際に糖尿病になると、今度は食べ物から栄養素を取り込めないため、体は見る見る痩せていきます。人間の体型というのは全身に統一感があって、元から痩せ型の人は全体的に痩せ型の体型をしているのでバランスが取れているのですが、糖尿病の場合は一時的にはカロリーのとりすぎによって太りがちになります。ですがインスリンが生産されないことによって今度は急激に栄養素が足りなくなり、痩せてしまいます。すると首から上だけ太っていた頃の体型のままで首から下は痩せこけている、という体系になってしまうことが多々あります。
糖尿病そのものも充分放置しておくと怖い病気なのですが、何よりも怖いのが糖尿病による合併症。つまり糖尿病が原因で他の病気を誘発してしまうことです。むしろ合併症に怖い病気が含まれているので、やはり糖尿病は日ごろから予防、仮になってしまったとしてもすぐに治せるような態勢づくりをしておくことが大切なのです。
マイクロダイエットのカロリー
マイクロダイエットはダイエットの中でも大きな比重を占める食事の部分に注目しています。マイクロダイエットのメニューにはダイエットを意識した食事のメニューがたくさんあるので、それを食事代わりに食べるのです。考え方としては、人間の体に必要な栄養素はきちんと含まれているものの、カロリーだけは極端に低く抑えてあります。そうすれば栄養だけはキチンと摂れているので健康を損ねることなくカロリーだけは控えめにして、足りなくなったカロリーを体脂肪から使うようになるのでダイエットが成功する、というわけです。低カロリーなのは間違いありませんが、実際にはどれくらいなのでしょうか。マイクロダイエットにはたくさんの食事メニューがあり、一食につき170キロカロリーで、これは驚異的な数字です。ご飯をお茶碗に一杯食べるとやく450キロカロリーですから、これにおかずがあったら摂取カロリーはもっと多くなります。人間は一日に約2000キロカロリー程度のカロリーを摂取しており、ダイエットが必要な人で1600キロカロリー程度と言われています。マイクロダイエットを3食の食事にして、これしか食べないとなると一日の摂取カロリーは600にも満たず、高いダイエット効果が期待できることが分かります。さすがにマイクロダイエットばかりは、という人なら3食のうち2食だけをマイクロダイエットにする、ということも可能なのです。
にきび鼻
若い時によく出来るにきびとして、「相思相愛にきび」というものがあります。これは、自分と自分の好きな人の鼻の頭に出来る、にきびのことで、お互いの鼻の頭に、にきびが出来ていると両想いだ、ということになるそうです。実際は、毛穴に汚れが詰まったために出来た、にきびに相違ないのですが、比較的、若い人には好まれる、にきびとなっています。特に、鼻の頭は汗をかきやすい部分です。そして、鼻が高い人は紫外線が当たりやすく、メラニン色素が溜まりやすい状態になります。また、洗顔も簡単に済ませてしまうことが多い部分とも言えます。鼻の頭や周りも、よく洗うことが大切なのです。 次のページ »